| 日本画（岩絵の具） |
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2006.10 |
■ 至仏山残照 F6
尾瀬ヶ原の竜宮小屋に泊まったとき部屋の窓から至仏山が真正面に見えました。
夕陽が沈むにつれて至仏山が紅く染まり、刻々と色が変わって幻想的でした。
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2007.10 |
■ 広野大滝 A2
滝の絵を描きたくて福島県広野町にある大滝に何度か通ってスケッチしました。
最初は木々の芽吹きの時期でしたが、新緑の時期は本当に短く、次に行った
時にはもう草木が生い茂り、雰囲気も大きく変わっていました。
芽吹きの頃の新緑を表現したかったのですが・・・。
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2007.12 |
■ 上村松篁師「杜若」模写 F6
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2008.5 |
■ 三春滝桜 （作品2） F6
滝桜のシーズンは道路が混雑するので朝早く出かけました。
朝の日差しに照らされながら菜の花畑に映えて滝桜が輝いていました。
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| 水彩画 |
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2004.12 |
■ 二ツ箭山 A4
いわき市小川郷駅付近から見た二ツ箭山。
女体山と男体山の巨岩が特徴です。 |
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2005.10 |
■ 磐梯山 A4
沼ノ平から渋沢方面に少し歩くと普段と違う磐梯山の姿が見られます。
登山客も殆ど通らないのでゆっくりスケッチできました。 |
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2005.11 |
■ 矢大臣山 B4
矢大臣山はいわき市で一番標高の高い山で登山道もよく整備されています。
紅葉の時期は見事です。 |
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2006.12 |
■ 飯豊山新雪 A4
喜多方市に向かう途中、飯豊山が新雪で白く輝いていました。
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2007.12 |
■ 湯ノ岳 A4
いわき市にある湯ノ岳を描こうと思ったもののなだらかな山だけに特徴が少なく、
スケッチのポイント選びに苦労しました。 |
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2008.5 |
■ 荒沢岳 A4
５月の奥只見湖から望む荒沢岳。
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2010.6 |
■ 朝の至仏山 A4
６月、朝霧の中から残雪に輝く至仏山が現れました。 |
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2010.6 |
■ 燧裏林道から望む平ヶ岳 A4
残雪の平ヶ岳が目の前に聳えてました。 |
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2011.7 |
■ 飯豊連峰大日岳 A4
太陽が傾いてくると残雪が虹色に変化します。 |
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2012.6 |
■ 尾瀬下ノ大堀の水芭蕉 A4
残雪の至仏山をバックに水芭蕉が一斉に咲き始めます |
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2015.6 |
■ 早春の浅草岳（只見町） A4
新緑と残雪のコントラストが素晴らしいです。 |
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2016.5 |
■ いわき市三和の大山桜 A4
普段は誰も来ない山の中ですがこの時期、桜と淡い新緑が美しくてまさに桃源郷です。 |
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2017.6 |
■ 新緑の尾瀬沼 A4
芽吹いたばかりの水草の緑と湖面に映る燧ヶ岳の残雪が印象的でした。 |
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2018.5 |
■ 飯豊山遠望 A4
安達太良山から見た飯豊山です。雪解けと共に徐々に山の形が現れて来ます。 |
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2019.4 |
■ 中島の地蔵桜 A4
福島県二本松市にある枝垂桜です。 |
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2020.9 |
■ 朝の二ツ箭山 A4
登山口駐車場から望む朝の二ツ箭山です。標高は低いものの沢あり鎖場ありの中級登山コースです。 |
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2021.8 |
■ 早春の浅草岳（只見町）2 A4
コロナ禍と豪雨災害のため暫く山にも行ってませんが、昔の写真(2015.5.30)を見ながら描きました。 |
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2021.12 |
■ 早春の浅草岳（只見町）3 A4
2017年5月20日の写真を元に描きました。雪解けと共に新緑が麓から駆け上がってゆく様子が良く判ります。 |
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2023.12 |
■ 檜枝岐から望む燧ケ岳 A4
尾瀬国立公園の看板のところから燧ケ岳が良く見えます。
新緑の頃は燧ケ岳の残雪とのコントラストが素晴らしいです。 |
